無線綴じとは何ですか?

無線綴じとは何ですか?

「無線とじ」とはどういう意味ですか?

「無線綴じ」とは、印刷された本文を表紙でくるみ、背表紙部分に接着糊を付けて綴じる冊子の製本方法です。 本文の背を糊で固めて表紙を接着するため、仕上がった背には糸や針金で綴じるような「線」が出ないことから「無線」綴じと名付けられました。
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無線とじと中綴じのメリットは何ですか?

製本方法には大きく分けて無線綴じと中綴じの二種類があります。 無線綴じは強度があるためページ数の多い冊子に適しており、表紙を厚いものにすると高級感のあるしっかりした冊子に仕上がります。 中綴じはノド(綴じ代)まで開けるため、見開きでのデザインに適した製本方法で、部数が多くなると単価が安くなる製本方法です。
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無線綴じと平綴じの違いは何ですか?

平綴じと無線綴じの違い

平綴じではホチキス、無線綴じでは接着剤を使って製本します。 どちらも背表紙や遊び紙、表紙などを工夫できる綴じ方です。 平綴じは無線綴じと比較すると製本作業工程が簡単であることが特徴です。 一方、平綴じは無線綴じと比べるとページが開きにくく、綴じることができるページ数が少なくなります。

無線綴じのやり方は?

無線綴じの場合は、印刷した紙を重ねクリップで固定し、背を糊付けして最後にクルッと糊付けした背の部分を表紙用紙で包むようにすると完成です。 背の部分にカッターなどで切り込みを入れると糊が定着しやすく頑丈に製本できます。 中綴じの場合は最後に真ん中を中綴じ用ステープラー(ホッチキス)で綴じたら完成です。

無線綴じ 中綴じ どっちが安い?

無線綴じに比べ、中綴じの方が製本料金が安いので、ページ数や用紙など他の条件が同じでも、印刷製本全体の価格は中綴じの方が安くなります。 少部数なら気にならずとも、部数が大きくなると価格差は広がり、予算によって製本方法が変わることもあるでしょう。

無線綴じのデメリットは?

無線綴じのデメリット

まずは、中綴じと比べると値段が少し高くなること、ページ数が少ない冊子には不向きであることが挙げられます。 また、接着剤でしっかりと接着させて製本するという冊子の仕様上、見開きの絵柄や写真などをページいっぱいに開くことができません。

無線綴じは何ページから?

無線綴じの最低ページ数は4ページ、最大ページ数は800ページ 最低、最大ページ数は印刷会社によって対応ページ数が異なりますので、注文前に確認しましょう。 紙を折って真ん中を針金で留める中綴じよりも、大量のページ数を綴じることができます。

無線綴じ 何枚から?

無線綴じの最低ページ数は4ページ、最大ページ数は800ページ 最低、最大ページ数は印刷会社によって対応ページ数が異なりますので、注文前に確認しましょう。 紙を折って真ん中を針金で留める中綴じよりも、大量のページ数を綴じることができます。

くるみ製本と中綴じの違いは何ですか?

くるみ製本は糊で綴じた本文に表紙を接着するのに対し、中綴じは糊を使わず、表紙・本文を重ねて数カ所、針金や糸で綴じます。 くるみ製本は中綴じよりも多くのページ数を綴じることができ、数百ページの冊子にも対応できるのが特徴です。 逆に、少ないページ数の冊子にはくるみ製本は向いていません。

くるみ製本とは何ですか?

「くるみ製本」とは、呼び名のとおり、本文を表紙でくるむように作る製本方法です。 本文と表紙は別々に印刷して、合成糊で、表紙に本文を接着して綴じます。 綴る際に針や糸は使用しないので「無線綴じ」とも呼ばれます。 ホッチキスなどでは止められない150ページ以上の冊子でもくるみ製本なら綴ることができます。

簡易製本とは何ですか?

簡易製本・ミシン綴 接着剤を使わずに本の中心を糸だけで綴じる方法で、一般にページ数の少なく用紙の厚い絵本やアルバムに利用されています。 近年、環境対策として中綴製本のホッチキスの針金に代わるものとして注目を浴びる綴じ方です。

くるみ表紙とはどういう意味ですか?

冊子の製本方法の一つです。 本文を表紙でくるむように取り付けることからこう呼ばれています。 「くるみ製本」や「くるみ綴じ」とも呼ばれます。 「無線綴じ」と同じものを指します。

くるみ綴じのやり方は?

プロが行うくるみ製本による冊子の作り方は、とてもシンプルです。 折り丁を重ねて背表紙部分をのりで綴じていきます。 中綴じのように中心の折り目を重ねるのではなく、折り丁と折り丁とを上に重ねていきます。 そして専用の接着剤を使用しますが、接着剤がよりしっかりとまんべんなくつくように、用紙の背部分を削り、あえて粗くします。

印刷製本とは何ですか?

製本とは印刷物を折りたたんで順序に従って重ねあわせ、糸や針金などによって接合したものに表紙をつけ本の形にしたもののことを言います。 一枚一枚バラバラな印刷物も製本することで、1冊の本としてまとまります。 印刷物が見やすくなるのはもちろん、見た目も整い、スマートに美しく仕上げることができます。

アジロ綴じとは何ですか?

アジロ(網代)綴じは、無線綴じを改良した綴じ方法で、オフセット印刷で製作する上製本の主流な綴じ方法の一つです。 アジロ(網代)綴じも無線綴じ同様に製本用の強力な接着材(ホットメルト)を使って、背を固めて製本します。

背綴じとは何ですか?

中綴じは背綴じともよばれ、表紙と本文すべてのページを開いた状態で重ね、折り目部分を針金で綴じる方法です。

印刷用語のくるみとは?

くるみ とは 製本方法の一種で、「くるみ製本」とも呼ばれ、本文部分を表紙でくるむことに由来した名称です。 二つ折りにした用紙(本文部分)を数枚ずつにまとめ、背になる部分に切り込みを入れて表紙を糊づけします。 中心に綴じ目がないのが特徴で、中心部がかさばらないので、ページ数が多めの冊子の作成に使用されます。

くるみ製本と中綴じ製本の違いは何ですか?

くるみ製本は糊で綴じた本文に表紙を接着するのに対し、中綴じは糊を使わず、表紙・本文を重ねて数カ所、針金や糸で綴じます。 くるみ製本は中綴じよりも多くのページ数を綴じることができ、数百ページの冊子にも対応できるのが特徴です。 逆に、少ないページ数の冊子にはくるみ製本は向いていません。

無線綴じ ノド 何ミリ?

小さなサイズ、ページ数の少ない本、冊子でも、ノドの余白は15mmは必要です。 ノドの余白が狭いと、文章が内側に傾き、読みづらくなります。 ノド15mmの余白を基本として、無線綴じのデータ作成では本文のページ数によって20mm~25mmに設定しましょう。

装丁とは何ですか?

装幀とも書く。 表紙の図案を考え、本を美しく装うすべての行為を意味し、外箱・カバー・表紙・見返し・扉などの文字や図案のほか使用する材料や製本様式そのものも装丁の対象に入る。 装丁の材料には紙・段ボール(外箱用)・革・クロスなどがある。

コピー機の製本とは?

コピー機(複合機)で冊子が印刷できる機能はご存知ですか? メーカーによって「製本印刷」、「中綴じ印刷」など呼び名は違うものの、複数枚の原稿が自動的に冊子になるように印刷してくれる機能。 さらに、オプションのフィニッシャーを装着すれば、ステープル(ホチキス留め)や中折りまでしてくれるのです。

背標と背丁の違いは何ですか?

印刷された用紙(刷本)を、製本ルールに従って折上げた状態を折本(折丁)と言います。 この折本の背上部に印刷された書名、巻数、折名のことを背丁、階段状に並んだ四角いベタマークを背標と呼びます。 両方をひとまとめにして背丁ということもあります。 なぜ、製本された後は見えなくなってしまう場所に印刷されているのでしょうか。

背丁の付け方は?

(1)背丁の入れ方 通常は品名、月号、巻数、折り名などを折り丁の最外側(背の部分)に入れますが、そのほかにも折り丁の最終ページの小口側版面外に挿入する「小口丁」と、折り丁のトップページの小口側版面外に入れる「天丁」があります。

くるみ表紙とは何ですか?

ひょうしくるみ (表紙くるみ)casing-in

中身の背に表紙の背紙に厚紙を貼って固くのりづけしてくるんだもの。 表紙の背に中身が接着された形から丈夫ではあるが開き具合は固い。 表紙の開閉によって形が崩れることはない。 中身の背に薄紙を貼って表紙の背に直接に密着させた様式。

ノドととじしろの違いは何ですか?

「とじしろ」とは、中央にくる文章などのイメージが製本後見えづらくなるのを防ぐために、ノド(ノリでとじている)側部分に設定する余白のことです。 本が厚くなる場合は、この「とじしろ」を設定した方が読みやすくなります。